
14.OCT.2002 出発

なんだか色んなものでパンパンの45Lバックパックを背負い、
2Lペット2本の水、画材を積んだキャリーを引いて 出発。
17時00分成田発 モンゴル航空ウランバートル行き。
機内は狭く、まるで新幹線のような座席配置だ。
あまり人はいないだろうと思ってたけど、予想に反して客が結構乗っている。
日本人とモンゴル人の区別はあまりつかないが、日本人観光客の方が多そうだ。
後ろの席で、学生風の3人が、モンゴル語を勉強している。
窓の外は、中国大陸から連なる茶色の山 山 山。
日本上空の景色とは まったく違う。
韓国のインチョン経由と聞いていたが、降りる人がいないのか、乗る人がいないのか、
なんだかよくわからないけど、ウランバートル直行便になった。
5時間のフライトの先は、−10℃の世界。
体感温度では、そんなに低くないような感じだけど。
軍服のような格好の空港職員が出迎える中、初めての海外空港に思わずキョロキョロ。
(海外の空港って、こんなにボロいんだ・・・)
空港まで現地のガイドさんが迎えに来てくれることになっている。
ホームステイ先の遊牧民の家まで連れてってもらうのだ。
出口を出ると、夜遅いのにもかかわらず、ホテルやタクシーのキャッチがたくさん寄ってくる。
「タクシー!タクシー!ヤスイヨ!」 「チープホテル、イカガ?」
(・・なんでみんな日本語なんだ?)
キャッチをなんとか押し退け、無事、あたしの名前のボードを持ってる人と合流。
ガイドさんは中年女性の オユンさん。
他にも草原に行く人たちがいるらしく、あたしとオユンさん、そしてその旅行者3人を乗せ、
白いワゴン車は真夜中の草原に向けて走り出した。
モンゴル準備

「なんで モンゴルなの?」
モンゴル行きを決めた時から、周りの人たちは、口々に、不思議そうに聞いてきた。
初めての海外なんだから、もう少し、旅行しやすいところがいいんじゃない? と。
そう言われても。。。
なんでかな。 なんとなく。
「あ・・・!」 と 思ってしまったんだ。
飲み屋のバイトも4年目に差しかかろうとしていた時期、
身も心も蝕まれ、カメラ屋との掛け持ちバイト生活で、制作活動もままならない。
「こんなんじゃ ダメだーーーー!!!」
「感覚を、、そう、感覚を取り入れに行かなきゃ・・・死んでしまう・・・!!」
あたしの原動力は、創作欲求。
これさえあれば、きっとなんでもできる。
パスポート取ったり、ビザを取りに行ったり、モンゴル語の勉強したり、
日本であったモンゴル祭ナーダムのモンゴル相撲を見に行ったり、と、着々とモンゴル準備。
パソコンを持ってなかったので、周りの人が、いろんなモンゴル情報をプリントアウトして持ってきてくれた。
この季節、モンゴルは、もう冬。
緑の草原は見れないけど、きっと、モンゴリアン・ブルーの大空を見れる。

「なんで モンゴルなの?」
モンゴル行きを決めた時から、周りの人たちは、口々に、不思議そうに聞いてきた。
初めての海外なんだから、もう少し、旅行しやすいところがいいんじゃない? と。
そう言われても。。。
なんでかな。 なんとなく。
「あ・・・!」 と 思ってしまったんだ。
飲み屋のバイトも4年目に差しかかろうとしていた時期、
身も心も蝕まれ、カメラ屋との掛け持ちバイト生活で、制作活動もままならない。
「こんなんじゃ ダメだーーーー!!!」
「感覚を、、そう、感覚を取り入れに行かなきゃ・・・死んでしまう・・・!!」
あたしの原動力は、創作欲求。
これさえあれば、きっとなんでもできる。
パスポート取ったり、ビザを取りに行ったり、モンゴル語の勉強したり、
日本であったモンゴル祭ナーダムのモンゴル相撲を見に行ったり、と、着々とモンゴル準備。
パソコンを持ってなかったので、周りの人が、いろんなモンゴル情報をプリントアウトして持ってきてくれた。
この季節、モンゴルは、もう冬。
緑の草原は見れないけど、きっと、モンゴリアン・ブルーの大空を見れる。
