リサタビ列車

−絵描きバックパッカー・リサリサの、旅は、まだまだ続く−


3.OCT.2004



Salisbury


ストーンヘンジから帰ってきた後、町で一番大きな教会に向かった。


この大聖堂で事件は起こった。


NO-PHOTの表示に従わなかったあたしに、天罰が。
フラッシュたいた次の瞬間、突然カメラが動かなくなってしまったのだ。

普通は電池レベルなどでわかるんだけど、兆候一切なかった。

液晶画面にも、な〜んにもうつってない。
まだ飛び出してきて1週間なのに、もうカメラがこわれてしまったのか。




あぁ しょっく・・・・





明日、はやくにここを立って、ロンドンの電器屋にいこう。



3.OCT.2004



Old Sarum

ストーンヘンジからソールズベリに帰る前に、もう一つ、遺跡に立ち寄った。

オールドセーラムという、昔の大浴場の遺跡。
あまり形は留めてなかったけど、その遺跡にいたのは、あたしと韓国人カップルだけ。

静かな時間が流れていた。
まさに、時を超えた時間って感じ

ローカルバスに乗り込むと、運転手さんがなんか言ってる。

どうやら、さっき買ったストーンヘンジからオールドセーラムまでのチケットが、ソールズベリまで有効らしい。 知らなかった。。。 
途中下車関係ないなら、往復買えばよかった。

まだ15時なのに、少し薄暗い山道を、雨のなか 走っている。


3.OCT.2004



Stonehenge

雨 6日目

カメラが壊れた!!!

雨の中使ってしまったから・・・


今日はずーっと、あめ。

イギリスは雨が降る日がとても多い。
せっかくのストーンヘンジも、雨風が強く、あまりのんびり見てられない。

チッペナムからストーンヘンジまでの二階建てバスに乗る。
40分くらいで、あの有名な古代巨石遺跡を目にすることができる。

物価が高く、ユーロ圏内の電車で使える”ユーレイル・パス”が使えない、イギリス。
立ち寄るかどうするか迷ったが、決め手はこのストーンヘンジだった。

だんだんその姿が見えてくる。
バスの中がざわめく。

目の前にくると、なにやら不思議な、懐かしい感じのオーラが出ていた。
とても 静かなオーラ。

このストーンヘンジは紀元前3050年から1600年、約15世紀のあいだに、少しずつ造られてきた。
特に、天文学と深い関わり合いがあったのでは、と 言われている。
夏至の日に、東側の石の間からど真ん中を通って朝日が昇るようになっている。


きっとここで、神事などを行っていたんだろうな。
それには、どんな音楽が流れているんだろう。
どんな服を纏っていたんだろうか。

ぼーっと考えるだけでも夢広がる、すてきな空間。

日本人観光客も多かった。”歩き方”をもってる人たちを、何人か見かけた。



2.OCT.2004




スウィンドンでバスを乗り換え、エーヴベリーへ。

   
   どーしても どーしても

   行きたかった エーヴベリー

   草原以外ほとんど何もない、エーヴベリー


目の前に広がるのは、ただただ広い草原と小さな丘、そして巨大石。

ここには、ストーンヘンジにも劣らない、ストーンサークル遺跡群がある。

ストーンヘンジのように石が組み合わさってなく、巨石遺跡が等間隔で並べられている。

そのサークルはひとつではなく、広い大地に、点々と存在します。
もちろん、入場料などもなし。
ストーンヘンジがあまりにも有名なのであまり知られてないけど、エーヴベリーの巨石遺跡群も、世界遺産です。

きれいにカットされてるものもあれば、3〜4mのどかんとした石もあり、きれいにサークル状に並べられています。

もう、なんと言っても、景色がほんとにすばらしい。
放牧風景が、ソールズベリに入るまで、ずーーーっと続きます。

こんなかんじ









ソールズべリに着いて、ユースホステルを探す。
今回はうまくとれて、この旅初のドミトリー。
かなりきれいなYHで、キッチン付き。

早速近場のスーパーへ買い物に。

レタス、じゃがいも、米、チーズ、ソーセージ、油をかって、レタスチャーハン、作ります。

・・・おいしい!


しばらくパンしか食べてなかったから、お米がうれしい。 タイ米でも。

同じ部屋の、50歳くらいの中国人女性と、言葉を教えあう。
旦那さんと一緒にYHに泊まりながら 旅をしてるらしい。


ステキだな





2.OCT.2004 サイレンセスターからスウィンドンへ




くもったり はれたり あめだったり 5日目


立派な中級ホテルを後にして、10時発 スウィンドン行きのバスに乗り込む。
スウィンドンまではバスで1時間くらい。

スウィンドンでバスを乗り換え、エーヴベリーに寄り、ソールズベリをめざす。

スウィンドンのバス停で、イギリス人バックパッカーに話しかけられた。
なんだかストーンヘンジがどーのこーの。
でも よくわからない。

イギリス英語って、なんでこんなに聞き取りにくいんだろう。

ただでさえ、聞き取り苦手なのに。

あたしが何度も聞き返すから、その子はめんどくさそーに 去っていった。

 
イ ギ リ ス 人 よ  み ん な が 英 語  理 解 し て く れ る と 思 う な !



とってもヤな気分になる。