ypodライブペイント

D300+85mmF1.4
テントと寝袋もって シャッターに絵を描きに。
3年前、静岡県富士市吉原宿商店街に、
一ヶ月ほど滞在していたことがあります。
そのときの繋がり。
8月31日に、吉原宿商店街で行われた野外イベント・ypodに、
ライブペインターとして呼んでもらいました。

D300+17-55mmF2.8
ステージは、イベントトラック。
ハウス・レゲエ・ヒップホップ・アフリカン民族音楽
ジャンベのリズム、大好き。

ステージ横がわたしのスペース。
今回は、1800×1800の、黄色下地のコンパネと、
水性ペンキの組み合わせ。
表面がつるつるで、最初ちょっと戸惑う。

夜になると、お客さんもかなり増えてきて、
熱気の波が、押し寄せる。
3年前にも思ったのだが、
描いていると、たくさんの人に話しかけられる。
美術系の人たち
主婦の人たち
子供たち
20前後のドレッドのお兄さんたち
ハウス大好きやんちゃおじさん
普段美術にあまり関わらない人たちが、
たくさん話しかけてくる。
楽しい空間。
たくさんの人たちのリズムが、存在する。
ここで、デザイン系の美大卒の夫婦に出逢った。
旦那さんは、渋谷駅ハチ公口にある喫煙所を造った人なんだとか!
わぁ よく利用してます。
泊まるところをぜんぜん考えてなかったわたしに、
「今日うちに泊まれば?」
と、気さくに声をかけてくれて。
立派なおうちにお邪魔してきました。 えへへ
3人で呑み呑み、Googleマップのストリートビューにはまり、
たくさん話して。
そして立派な朝食に、目から鱗。
奥さんすごい。
あたしと一才しか変わらないのにな。。
「絵が、好きなんだね」
と、旦那さんが言った、
好きなのか?
わからない
ただ、制作をせずに生きる自分を、想像できないだけ。
息をするのと同じくらい、側にあるもの。
とても優しくステキな二人でした。
出逢いの縁に 感謝。

Crossed line, crossed sound.
1800×1800 wood, water paint, crayon

D300+85mmF1.4
テントと寝袋もって シャッターに絵を描きに。
3年前、静岡県富士市吉原宿商店街に、
一ヶ月ほど滞在していたことがあります。
そのときの繋がり。
8月31日に、吉原宿商店街で行われた野外イベント・ypodに、
ライブペインターとして呼んでもらいました。

D300+17-55mmF2.8
ステージは、イベントトラック。
ハウス・レゲエ・ヒップホップ・アフリカン民族音楽
ジャンベのリズム、大好き。

ステージ横がわたしのスペース。
今回は、1800×1800の、黄色下地のコンパネと、
水性ペンキの組み合わせ。
表面がつるつるで、最初ちょっと戸惑う。

夜になると、お客さんもかなり増えてきて、
熱気の波が、押し寄せる。
3年前にも思ったのだが、
描いていると、たくさんの人に話しかけられる。
美術系の人たち
主婦の人たち
子供たち
20前後のドレッドのお兄さんたち
ハウス大好きやんちゃおじさん
普段美術にあまり関わらない人たちが、
たくさん話しかけてくる。
楽しい空間。
たくさんの人たちのリズムが、存在する。
ここで、デザイン系の美大卒の夫婦に出逢った。
旦那さんは、渋谷駅ハチ公口にある喫煙所を造った人なんだとか!
わぁ よく利用してます。
泊まるところをぜんぜん考えてなかったわたしに、
「今日うちに泊まれば?」
と、気さくに声をかけてくれて。
立派なおうちにお邪魔してきました。 えへへ
3人で呑み呑み、Googleマップのストリートビューにはまり、
たくさん話して。
そして立派な朝食に、目から鱗。
奥さんすごい。
あたしと一才しか変わらないのにな。。
「絵が、好きなんだね」
と、旦那さんが言った、
好きなのか?
わからない
ただ、制作をせずに生きる自分を、想像できないだけ。
息をするのと同じくらい、側にあるもの。
とても優しくステキな二人でした。
出逢いの縁に 感謝。

Crossed line, crossed sound.
1800×1800 wood, water paint, crayon
小旅行 ー鎌倉ー

FE+50mm F1.4
ひさびさ出した、おじいちゃんの形見・Nikon FEと共に
ひさびさな人と
ひさびさに 雨の鎌倉へ、ビール片手に小旅行。

蓮が、いろんなところに たくさん。
おいしそうな、蓮のつぼみ

ユリも咲いている
池にときどき 亀がいたり

ええと
やはり 酒呑みですから。
こちらは外せません、
どれにしようかなっと うふふ

北鎌倉からスタートして
時代をトリップしながら、鎌倉の町をあるく。
なかなかに 雨が似合う空間なんだな。
しっとりしていて、気持ちいい。
夏の終わりを発見。
死にそうな蝉が、一匹。
動いているのは、前足だけ。
おつかれさま・・・


FE+50mm F1.4
ひさびさ出した、おじいちゃんの形見・Nikon FEと共に
ひさびさな人と
ひさびさに 雨の鎌倉へ、ビール片手に小旅行。

蓮が、いろんなところに たくさん。
おいしそうな、蓮のつぼみ

ユリも咲いている
池にときどき 亀がいたり

ええと
やはり 酒呑みですから。
こちらは外せません、
どれにしようかなっと うふふ

北鎌倉からスタートして
時代をトリップしながら、鎌倉の町をあるく。
なかなかに 雨が似合う空間なんだな。
しっとりしていて、気持ちいい。
夏の終わりを発見。
死にそうな蝉が、一匹。
動いているのは、前足だけ。
おつかれさま・・・

群馬を出るとき-群馬物語06'-08'-

W54SA
エンとユカリが あったんでしょうね。
ビラーゴに、バックパック積んで。
ほんの2・3ヶ月のつもりでやってきた 群馬県。
気付けば2年が過ぎていた。
当時わたしは、全力で、逃げていたんだ。
別にどこでも、よかったの。
富士山の山小屋とか
北海道の牧場とか
そう、ちょっと自然の中に いようと思って。
群馬県みなかみ町では、
夏期間、ラフティングのカメラマンを、募集していて。
逃亡先を、ここに決めて。
ふらり ふらり やってきたのが
群馬物語の はじまり。
それから いろんなことが 起こって。
逃げてきたはずなのにな。
苦しかった みなかみ町での記憶。
雪山で、非力に小さく小さくうずくまっていた自分。
守りたかったもの
なくしてしまったもの
自分はここに、居るのか、居ないのかも、わからない。
恐ろしい闇だった。
あんな恐ろしいもの、見たことない。
それでも救いの手は、現れるもので。
凍死していたわたしを、拾ってくれた人がいた。
彼のもとで働き、
再び生きていく道を見させてもらい
長く捕まり続けたみなかみの呪縛から、脱出して。
そして時は流れて
群馬を出る流れがやってきた。
高崎は、たのしかった。
人がとても、温かくて。
ここにいることが出来て、本当によかったな、と思った。
群馬はおそらく、自分の生きる流れの中で、
とても大きな分岐点であり、
そして、修行の地だったんだろうな。
ここで、無くしたもの、得たものは、あまりに大きくて。
例えば何十年か後に、自分の人生を思うとき。
群馬を思い出さないわけにはいかない。
この地に触れずしてリサリサの人生を語ることは、出来ないのだ。

W54SA
エンとユカリが あったんでしょうね。
ビラーゴに、バックパック積んで。
ほんの2・3ヶ月のつもりでやってきた 群馬県。
気付けば2年が過ぎていた。
当時わたしは、全力で、逃げていたんだ。
別にどこでも、よかったの。
富士山の山小屋とか
北海道の牧場とか
そう、ちょっと自然の中に いようと思って。
群馬県みなかみ町では、
夏期間、ラフティングのカメラマンを、募集していて。
逃亡先を、ここに決めて。
ふらり ふらり やってきたのが
群馬物語の はじまり。
それから いろんなことが 起こって。
逃げてきたはずなのにな。
苦しかった みなかみ町での記憶。
雪山で、非力に小さく小さくうずくまっていた自分。
守りたかったもの
なくしてしまったもの
自分はここに、居るのか、居ないのかも、わからない。
恐ろしい闇だった。
あんな恐ろしいもの、見たことない。
それでも救いの手は、現れるもので。
凍死していたわたしを、拾ってくれた人がいた。
彼のもとで働き、
再び生きていく道を見させてもらい
長く捕まり続けたみなかみの呪縛から、脱出して。
そして時は流れて
群馬を出る流れがやってきた。
高崎は、たのしかった。
人がとても、温かくて。
ここにいることが出来て、本当によかったな、と思った。
群馬はおそらく、自分の生きる流れの中で、
とても大きな分岐点であり、
そして、修行の地だったんだろうな。
ここで、無くしたもの、得たものは、あまりに大きくて。
例えば何十年か後に、自分の人生を思うとき。
群馬を思い出さないわけにはいかない。
この地に触れずしてリサリサの人生を語ることは、出来ないのだ。
かみなり

W54SA
「ねぇ・・・ 雷、多くない・・・?」
高崎に通い始めたころ
雷の多さが、気になった。
夏時期
ほぼ毎日、夕方は嵐。
激しい雨
激しい雷
当時通勤で使っていた上越線は、
嵐のせいで度々止まり、
よく代行バスで4時間かけて水上まで帰った。
高崎の空は、ひろい。
あちこちでピカピカゴロゴロなってるのが、よく見える。
「東南アジアのスコールみたいだな・・・」
そんなことを思いながら
四方八方で起こる稲妻に、魅とれていた。
群馬県は、その地形から、雷がとても起きやすい地なのだそうだ。
『雷と空風 義理人情』
群馬には、上毛カルタという、群馬のあれこれを詠ったカルタがあるらしい。
その中の、”ら”の行。
”らい と からっかぜ ぎりにんじょう”
かみなり、多い!!と騒いでいるあたしに、
群馬の人が、そんな言葉を、教えてくれました。

W54SA
「ねぇ・・・ 雷、多くない・・・?」
高崎に通い始めたころ
雷の多さが、気になった。
夏時期
ほぼ毎日、夕方は嵐。
激しい雨
激しい雷
当時通勤で使っていた上越線は、
嵐のせいで度々止まり、
よく代行バスで4時間かけて水上まで帰った。
高崎の空は、ひろい。
あちこちでピカピカゴロゴロなってるのが、よく見える。
「東南アジアのスコールみたいだな・・・」
そんなことを思いながら
四方八方で起こる稲妻に、魅とれていた。
群馬県は、その地形から、雷がとても起きやすい地なのだそうだ。
『雷と空風 義理人情』
群馬には、上毛カルタという、群馬のあれこれを詠ったカルタがあるらしい。
その中の、”ら”の行。
”らい と からっかぜ ぎりにんじょう”
かみなり、多い!!と騒いでいるあたしに、
群馬の人が、そんな言葉を、教えてくれました。

27.NOV.04 アムス再び
再びやって来た、アムステルダム。
まさかもう一度この街に寄ることになるとは。
一度目のアムスを出てから暫くは、なんとなく淋しくて、
街の空気を、よく思い出していた。
「あの街に、帰りたいな」
そう思わせる街だった。
イスタンブールよりもずっと北にあるのだから、
当然、すごく寒くなっているんだろうと思ったが。
感覚的には、
イスタンブールの方が、寒いような気がした。
雪が、降ったからかな。
アムスは冬の景色に変わろうとしていた。
怪しく淋しく切ない街の気配に、霧が立ち篭め、
混沌が深くなっているようだった。
前に来た時より、アムスは、一層、魅力的に見えた。
冬になる時の匂いが、一番似合う街だと思った。
Flying Pigに宿を取り、フリーのネットでカチャカチャ
次の目的地の情報と、
旅友たちからのメールをチェックする。
日本に帰った人、
南米に飛んだ人、
ハイスピードでヨーロッパを回っている人、
トルコで止まっている人、
と、そういえば。
イタリアで出逢った友人が、
この時期にオランダにいるかもしれない。
「アムスにいるよ」のメールを送る。
どこかの国で出逢い、
一緒に遊び、酒を呑み、別れ、
そしてまた違う国で、その旅友と再会する。
酒を飲みながら
それぞれの旅の話をして笑い合うのは、
とても楽しいもの。
フリーのパソコンなので、
次に使いたい人たちが、代わる代わる、
「ねぇ、まだ?」
と、後ろから覗き込む。
なんとなく、騒がしい宿。
